BUMP『月虹』(げっこう)の発売日予想!とシリウスの反省

BUMP OF CHICKENの『月虹』(げっこう)がアニメ「からくりサーカス」のオープニング曲に書き下ろしたことが発表されました!

今回も発売日の予想をやっていきたいと思うのですが前回の「シリウス」の発売日に関して大々的に外してしまいました。今回は前回の反省を活かして「月虹」の発売日を予想していきます。

BUMP OF CHICKENの書庫

BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)の楽曲「月虹」(げっこう)を公式情報やインタビューを元に解説していきま…

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月虹(げっこう)の発売日予想!

2019年アルバム発売前にリリースなるか?

2019年7月10日にバンプのニューアルバムのリリースが決定しました。おそらく「月虹」はアルバムに収録されると思いますが、もしかしたらアルバム発売に先行して配信シングルとしてリリースされることもあるかもしれません。

月虹MV完成?

2019年2月17日にチャマのツイッターで「月虹」のMV撮影と思われる写真が投稿。インスタも合わせて確認すると浜辺で撮影されているのがわかります。

またバンプのMVを制作している会社A4Aの東市さんがTwitterで2月22日に「できた」と発言。17日に撮影された映像の編集が22日に終わったのではないかと推測できます。

※「Aurora」のMVだった可能性もあります

ロッキングオンジャパン2019年3月号次号予告に記載なし

2019年1月30日発売のROCKIN’ON JAPAN2019年3月号の次号4月号の予告にBUMP OF CHICKENの名前の記載はありませんでした。MUSICA、B-PASSも同様。

つまり向こう一カ月はフィジカルでのシングル、アルバムのリリースはないと考えていいと思います。ただDL配信やアルバムリリースの発表の可能性はあります。

こうなってくると他にタイミングを合わせるとしたら記念すべきデビューアルバム「FLAME VEIN」の発売した1999年3月18日か?藤原さんの誕生日も考えられますね。

新元号に切り替わる2019年5月1日は水曜日なのでCDが発売される日です。新元号の最初の日にアルバム発売となるとすごくきりがいいんですけどね。もしくは新元号と新世界を掛けてくるとか。

チャマのインスタにて月の動画が投稿

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chamaさん(@boc_chama_9)がシェアした投稿 –

チャマさんのインスタに投稿されたこちらの動画を見ると月の周りに虹のような、オーロラのような揺らめく光があるのがわかると思います。コメントには「9月」と一言だけでした。

単純に考えると昨年9月に撮影した満月の映像で、昨年9月といえばアニメ「からくりサーカス」とのタイアップが決まり、新曲「月虹」をオープニング曲に書き下ろしたと発表がありました。

そしてさらに昨年12月にバンプのレコードエンジニアの牧野さんが「マスタリング音源最高だった」とコメントしていてるので、ストック曲のなにかしらはリリースできる状態になっています。おまけにその時にいっしょに投稿した写真がなんと満月でした!

チャマさんのインスタの写真と動画は昨年9月に発表した「月虹」がようやく発売日が決まったというフラグではないでしょうか?もしかしたら動画の方のオーロラらしきものは「Aurora/月虹」という両A面シングルでリリースすというサインかもしれません。願わくば「新世界」もいっしょに出してほしいですね!

ちなみにチャマさんはおそらく「新世界」のレコーディング時に「月が綺麗ですね」(I love youという意味)とツイートしています!今回のチャマさんの月の写真と動画だけで「月虹」「Aurora」「新世界」を表しているのかも!!

「月虹」JASRACに登録!

ついに「月虹」がJASRACに登録されました。登録されたからと言って発売されることが近いと確定したわけではありませんが、JASRACに登録するということは楽曲の利用許可を出せることでもあるのでやはりリリースが近いと思われます。

2クール目OPをKANA-BOONの「ハグルマ」に決定

アニメ「からくりサーカス」は13話からいよいよ2クール目に突入します。そこで2019年1月より主題歌担当がBUMP OF CHICKENの「月虹」からKANA-BOONの「ハグルマ」に交代します。

「3月のライオン」と「重神機パンドーラ」の時も主題歌終了後にリリースされました。なのでそろそろ「月虹」のリリースが近いと思われます。バンプのレコードエンジニア牧野さんがツイッターでマスタリングの話をしてますが、もしかしたら「月虹」か「新世界」かはたまたアルバムだったりするかも・・・。

そしてさらに2018年12月26日チャマのインスタのストーリーにて「撮影中」とコメント。同日、東市さんのツイッターで「明日公開のやつ」映像を編集しているとコメント。

「月虹」の撮影じゃないかもしれませんがバンプのものである可能性はあります。こちらは明日になればわかりますね。

「COUNTDOWN JAPAN18/19」のセトリ予想の記事でアルバム発表の可能性についても考察してますのでよかったらこちらもご覧下さい。

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タイトル COUNTDOWNJAPAN18/19 日時 2018年12月28日(金)start19:30 場所 幕張メッ…



『シリウス』『Spica』の発売が遅くなった理由

製作方式の違い


ちょっと言い訳っぽい感じになりますが、いちおう私の見解を述べさせて下さい。もしこの文章に書かれる情報に間違いがあればご指摘いただけると助かります。

すでにご存じだと思いますが『シリウス』と『Spica』は『話がしたいよ』のシングルに収録される形でリリースされます。

「重神機パンドーラ」の主題歌なのになぜ「億男」の主題歌といっしょに収録されるのかと疑問に思いませんか?それは製作方式の違いにあります。

画像:公正取引委員会 2009年 アニメーション産業に関する実態調査報告書

「○○製作委員会」という文字を見たことはないでしょうか?「億男」も「億男製作委員会」が作っています。

小さいですが、左下に“2018年映画「億男」製作委員会”と書いてあります。これは何かと言いますと映画会社、制作プロダクション、広告代理店、芸能事務所、レコード会社などみんなでお金を出し合って一つの作品を作りましょうという制作方法です。からくりサーカスも「からくりサーカス製作委員会」が作っています。

そして作品に利益が出たら出資した人たちに分配します。アニメ制作、映画制作などに多い方式です。なのでこの場合はバンプは曲を書き下ろしてもお金は貰えず、映画の利益に応じて収入が入ります。それに映画の主題歌になるだけも宣伝効果は絶大ですからギャラよりも宣伝重視ですね。

今度は「重神機パンドーラ」を見ていきます。こちらはアニメーション制作の所を見ると製作委員会ではなく「サテライト」という企業名になっています。

サテライトは有名な作品だと「創聖のアクエリオン」や「マクロスシリーズ」を制作してる会社です。こちらの製作方式は委託方式になります。実はこの方法は今どきめずらしいんですよね。バンプもこの方式で曲を書き下ろすのは初めてだと思います。


出典:経済産業省文化情報関連産業課 2003年

図を見るとちょっと複雑かもしれませんが、基本的に一つのスポンサーの資金によって作品を制作していくことになります。

なのでこちらの委託方式の場合は資金調達が難しいというデメリットがあります。それに楽曲制作を依頼する時にいわゆるギャラが必要になります。

楽曲を『印税契約』『買い取り』にするかで話が変わってきますが、基本的に有名アーティストの曲を買い取るというのはないと思います。

「印税契約」の場合、作品の売り上げやテレビやラジオでの使用回数に応じてインセンティブがレコード会社に入ります。



そして『シリウス』と『Spica』は書き下ろしなのでサテライトは制作費を払います。金額はアーティストによって異なりますが噂だと1曲数十万円と案外お安い値段で依頼できちゃうみたいです。というのも主題歌を担当することは先ほど述べたように宣伝になるからです。

ではここまでをまとめると

「製作委員会方式」⇒みんなで資金を出し合っていっしょに作品を作る
「委託方式」⇒アーティストに制作費を払い主題歌を作ってもらい印税契約を結ぶ

つまりレコード会社からすれば配当も貰えるし資金を出してるほうに貢献したほうがいいわけです。おまけにパンドーラは視聴率、売上ともに芳しくなかったのでレコード会社も宣伝効果が低いと判断したのでしょう。

『重神機パンドーラ』は途中から『シリウス』『Spica』の2番が流れましたが、売上が悪かったことから推測すると別のアーティストに依頼する余裕がなかったのでは?とも考えていまいます。もちろんBUMPの曲をずっと使いたかったと願いたいですが・・・

主題歌に使われてその作品が最終話を迎えても曲がリリースされなかったことはたしかこれが初めてです。鹿野淳さんもいつ曲が発売されるのか気にしていました。

おそらく売上の悪かったパンドーラを見てレコード会社からある種のジャッジが下されたのでしょう。

それよりも「億男」の主題歌になった『話がしたいよ』の売り方を工夫をした方が売れると読んだのでしょう。トイズファクトリーはバンプ史上初のトリプルA面シングル、Mステ出演、ラジオ出演などかなりの宣伝、話題性に力をいれているのがわかります

そして配信限定だと思った『シリウス』も『話がしたいよ』に収録されることになり、多くのファンがDL版もCDも両方購入するというパンドーラとコラボして売るよりもビジネス的に成功したのです。

アニメ放送終了後に『シリウス』のみ配信したのはある種のけじめだったのかなと思います。

映画とのタイアップの場合は上映より先にリリースすることで盗聴など無駄な犯罪を未然に防ぐメリットもあると思います。過去の映画主題歌で公開日より前に曲がリリースされなかったのは『sailing day』だけです。今回『話がしたいよ』がDL先行配信だったのはそういう意味もあるのかもしれませんね。

話が長くなりましたが、『シリウス』『Spica』の発売日が遅くなったのはこういう理由が絡んでいると考えています。

なのでアニメ「からくりサーカス」は製作委員会方式で作っているので発売が遅くなるということはないと思われます。

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