流星群の楽曲情報と歌詞の意味-新月の日を書いた曲-

BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)の楽曲「流星群」(りゅうせいぐん)を公式情報やインタビューを元に解説していきます。この記事では楽曲の解説や歌詞の意味、制作背景などについてご紹介します。「流星群」を聴く際に参考にして下さい。

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流星群の楽曲情報

基本情報

バンプオブチキンの流星群の画像

タイトル流星群
発売日2016年2月10日
作詞作曲藤原基央
完成時期2015年8月頃
収録作品Butterflies(8th Album)
タイアップなし

BUMP OF CHICKENの「流星群」(りゅうせいぐん)はアルバム『Butterflies』に収録されている楽曲です。

この曲はアルバムの中で一番最後に完成した楽曲で、2015年8月頃に書き終えました。

アルバム『Butterflies』楽曲一覧へ

楽曲解説

制作背景

藤原が見た流星群

『流星群』というタイトルは、藤原が制作中に実際に流星群を見たことがきっかけで付けられましたが、インタビューではどの流星群なのかは明言されていません。

しかし制作時期を見てみると7月から8月にかけてなので、藤原が見たのは“ペルセウス座流星群”“はくちょう座k流星群”だと思われます。

実際、流星群の日があったんですよね。何流星群かは忘れたけど・・・・・そんなことも影響しているのかな

藤原基央
出典:MUSICA 2016.03

曲の解説

新月の歌

この曲は“新月の日”のことを歌っています。

新月とは満月の反対で、月が全く見えない状態のことです。

なぜ見えないのかと言うと、[地球ー月ー太陽]、と一直線に並んでいるために、月が太陽からの光を背後から受けることで、地球から見えなくなるからです。

画像:netwadai.com

《月が明かりを忘れた日》というフレーズが新月を表しています。ちなみに新月の日は月明かりがないので天体観測にとても適していて、流星群の日と重なったら流れ星がばっちり見えます。

占星術では新月は“心や感情”を表しています。また新月はスタートの時でもあり、新月の日に願い事をすると願いが叶うという言い伝えもあります。



歌詞解釈と意味

歌詞の解説

地球の影に飛び込むとは?

《月が明かりを忘れた日》とは、先ほど説明したように「新月の日」を意味します。

ただ間違えてほしくないことは、《地球の影に飛び込む》ことが「新月」ではないことです。月が地球の影に入ることは「月食」と言います。

では「地球の影に飛び込む」とはどういう意味なのか?

影とは光の当たっている反対側ですから、地球に置き換えると光の当たっている部分が昼、光の当たらない影の方が夜ということになります。つまり《地球の影》とは「夜」を意味します。

魔法の夜とは?

『魔法』とはバンプの歌詞に頻繁に登場しますが、どれも“言葉で言い表せない不思議な気持ち”を意味しています。

サビの前の歌詞を見れば一目瞭然ですね。《気持ちばかり溢れて》《言葉忘れてしまった》と、言葉で言い表せない様子が書いてあるので『魔法』と言い換えることができます。

流星群を見たいという気持ちと、空が曇って見ることができないもどかしさが言葉を越えて不思議な気持ちにさせてくれたんですね。



流星群のライブ情報

ライブでの演奏

初披露日時2016年4月9 日(土)
初披露ライブSTADIUM TOUR 2016 “BFLY”@京セラドーム大阪 (大阪府)
演奏頻度
演奏されたライブ/ツアー

ライブ映像が収録されている作品

収録作品備考

BFLY
本編6曲目に収録。

初回限定盤には福岡公演のライブ映像を収めた「“流星群” @FUKUOKA YAHUOKU! DOME」を収録。


PATHFINDER
本編19曲目(EN)に収録。

 

 

 

 

 

 

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